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箕面温泉はスパリゾート

箕面温泉は日帰り入浴地で古くから有名

箕面温泉は、「みのお」と読み大阪にあり「箕面観光ホテル」を中心として、「箕面温泉スパーガーデン」と言う名前で知られていますが、日帰り入浴温泉地として古くから有名で、ヘルスセンターとしての業態の草分けとも言える温泉地です。箕面温泉の泉質は炭酸水素塩泉で、泉温は30度弱と低く、加熱して使われていますが、その効能は神経衰弱や創傷、慢性婦人科疾患、神経痛などにきくとされています。


箕面温泉の宿泊施設は、「箕面観光ホテル」と「箕面温泉スパーガーデン」の二つしかなく、ほとんどが日帰り客が中心で、「箕面温泉スパガーデン」も宿泊施設と言うよりはスパリゾート施設と言った趣のもので、それこそヘルスセンターと言ってよいものです。
それを証明するように大型のボーリング場も併設されていたり、「みのお高原プ-ル」も併設されていて、レジャー施設の様相を呈しています。


音羽山荘や水春も人気を集めていて、足湯も有名となっています。
最近の大阪の中心部の温泉ブームで最盛期に比べてかなり客足が遠のいてしまったため、暫時リニューアルが行われており、施設の充実をはかっている最中です。

 

 


箕面温泉のスパーガーデン

箕面温泉の「箕面観光ホテル」のリニューアルの重点は女性客に置かれ、宿泊プランも「女性のためのリゾートプラン【展望風呂付客室】」、「女性のためのリゾートプラン【リニューアル洋室】」、「 【リニューアル部屋】夜景が見えるお部屋で宿泊プラン」などがあるほかに、館内は禁煙エリアが多く、いかにも女性に配慮したものになっています。


箕面観光ホテルの客室も、和室を少なくして洋室を増やすようなリニューアルが行われており、屋上には専用の露天風呂が設置されています。宿泊料金の設定は、シングルで8,000円台で、で、ダブルでも15,000円台とリーズナブルです。


箕面温泉の「箕面温泉スパーガーデン」のリニューアルの重点は、スパ施設を中心として、アスレティックジムや室内プールの充実、高齢社会に沿ってシニア世代の呼び込み企画などが行われています。
「みのおボウル」や「みのお高原プ-ル」の併設された施設の利用プランも「箕面温泉スパーガーデン」では用意されており、施設同士の相乗効果も図られています。


ただこうしたリニューアルなどで、今後再びかってのような利用客が見込めるかどうかは、判断が難しいと言えます。
基本的に女性客や高齢者をターゲットに集客を伸ばそうと言う目論見ですが、果たしてファミリー向けの施設から、ある程度高級感を求める客層に訴求力を持ったリニューアルが出来るかどうかがカギになります。

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